着いたら仕込みで
そのまま短い休憩後にリハ。
もうびっくりするぐらいの仕上がりのリハに
演出家として、一瞬途方にくれましたが、
まぁ、本番はお客さんがいるからと
皆で励ましあっていざ、本番へ。
ご来場いただいたお客様、
本当にありがとうございました。
一部、ミスがあり
話が繋がっているような繋がっていないような……
これだから、詰め込みすぎは怖い。
次回は絶対、詰め込みすぎない芝居を目指そうと
心の中で決めながら、
それでもやっと本番を迎えられた喜びでいっぱいでした。
これもそれも来ていただける皆様がいるから。
本当に心からありがとうございます。
30日。
二日目公演にも段々と慣れてきたけれど、
やっぱり会場に入って仕込みをしないで
本番ってのは何だか身体が暖まっていない感じがして
微妙にヤバイ。
でも、朝起きて、
会場に行って舞台がそこにあるっていい。
昨日やばかった所を通しつつ、
全員の顔を見渡して
ここまで付き合ってきたキャラクターともお別れだなっと
感慨深くなりながら、
いざ、本番へ。
裏では色んなことが起こっていましたが、
まぁ、何とかすれば何とかなるもので
何とか(昨日よりは)無事に昼公演を終える。
昼と夜の間の休憩で
全員の緊張が切れるとき、
狭い楽屋に十数名。
不思議な空間だなぁっと思う。
そして、ラスト。
泣いても笑っても
これでこの物語との付き合いは最後。
長かったようで短かった時間。
最後の挨拶を終えて、
全員で身体の底から疲れていました。
けれど、現状での満足をひとしきり。
そして、明日からはまた次なる満足へと
お腹を空かせていきたいと思う所存でございます。
皆さま、本当にありがとうございました。

